SimpleHttpServer

Android 端末をローカルネットワーク上の静的 Web サーバーにするアプリです。HTTP ファイルサーバーとしても使えます。

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概要

SimpleHttpServer は Android 端末をローカルネットワーク上の静的 Web サーバーに変えるアプリです。スマートフォンやタブレットのフォルダに置いた HTML・画像などのファイルを、同じ Wi-Fi 上の他の端末(PC・スマートテレビ・他のスマホ等)の Web ブラウザへそのまま配信します。HTTP ファイルサーバーとしても使え、ブラウザだけでフォルダの閲覧・ダウンロード・アップロードができます。クラウドアカウントもインターネット接続も、他端末へのアプリインストールも不要です。

主な機能

広告なし・トラッキングなし・アカウント不要。 サーバーは端末上で完結し、HTTP(有効にすれば HTTPS)でファイルを配信します。

対応言語: 英語・日本語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・ブラジルポルトガル語。

動作環境: Android 8.0 (API 26) 以降。

セキュリティに関するご注意

既定では平文の HTTP を使うため、認証情報やファイルは通信中に暗号化されません。「HTTPS を使う」をオンにすると、自己署名証明書で通信を暗号化できます。信頼できるローカルネットワークでのみご利用ください。アップロードを有効にする場合は特に、ダイジェスト認証や HTTPS の有効化を推奨します。

よくある質問

Android スマホのファイルをパソコンのブラウザーで開くには?

システムのファイル選択画面からフォルダを追加し、サーバーを起動します。アプリに表示される URL(コピー・共有・QR コード表示ができます)を、同じ Wi-Fi にある機器のブラウザーで開いてください。相手側には何もインストールする必要がありません。

パソコンからスマホへファイルをアップロードできますか?

できます。「アップロードを許可」をオンにすると、ブラウザーから共有フォルダへファイルを送信できます。共有フォルダごとに読み書きスイッチがあり、既存ファイルは上書きされず、同名は「name (1)」「name (2)」のように保存されます。

スマホで静的な Web サイトを公開できますか?

できます。サイトのフォルダをルートフォルダに指定し、index.html の配信をオンにすると、ローカルネットワーク内のブラウザーへ “/” でそのまま配信されます。

パスワードや HTTPS で保護できますか?

どちらもできます。Digest 認証でユーザー名とパスワードを要求でき(curl では --digest -u user:pass を付けます)、HTTPS では端末で生成した自己署名証明書で通信を暗号化し、SHA-256 フィンガープリントで検証できます。対応するのは自己署名証明書のみです。

インターネットから接続されることはありますか?

ありません。配信先はローカルネットワークだけです。既定では Wi-Fi のみで待ち受けるため、モバイル回線には公開されません。「すべて」や「localhost のみ」も選べます。

フォルダをまとめてダウンロードできますか?

できます。各フォルダのページの「Download this folder as ZIP」リンクから、サブフォルダごと一括でダウンロードできます。設定でオフにもできます。

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